ジェイソン・ホーのロビィスト登録
深田萌絵(浅田麻衣子)の会社Revatronの最高技術者であるジェイソン・ホー氏。
2022年4月18日に「1938年外国代理人登録法(改正)に基づく登録書」に基づきロビィスト登録を行いました。
外国代理人登録法とは・・・
実際の登録情報
実際の登録情報を確認することができます。
「ジェイソン・ホー」の検索方法するには・・・
https://efile.fara.gov/ords/fara/f?p=181:110::::RP,110:P110_USECNTRY:N
に「7109」を入れてGo
※検索方法がかわったようです。
https://efile.fara.gov/ords/fara/f?p=1235:10
に「7109」を入れてGo
↓
「Ho, Jaoson」のviewをクリック
↓
https://efile.fara.gov/ords/fara/f?p=181:200::::RP,200:P200_REG_NUMBER:7109
6つのドキュメントがPDFで確認できます。
2022-04-18 ジェイソン・ホーの登録届 (PDF)
2022-04-18 Frederick R. Guy (PDF)
2022-04-18 Revatron株式会社(PDF)
2022-04-18 原田国際法律事務所(PDF)
2022-04-18 Jungwoo Co. Ltd. (PDF) ※韓国の会社
2022-11-29 ジェイソン・ホーの届出の修正(PDF)
※Revatron株式会社は深田萌絵(浅田麻衣子)が代表取締役を務める日本の会社
※原田国際法律事務所は、元衆議院議員の原田義昭の国際法律事務所
書類を確認するとそれぞれ代表としてのサインを確認できる。
2022-11-29 ジェイソンの代理人がリチャード・H.L.・マーシャルに交代
修正届のサインにリチャード・マーシャルのサインが確認できる。
2022-04-18に外国代理人登録が行われ、そのほんの一月程経過した5月から、ジェイソン・ホーの代理人交代の為の引継ぎ期間に入っている。
この2022-11-29の修正届で、ジェイソン・ホーの代理人が
Frederick R. Guy → リチャード・H.L.・マーシャル
に交代している。
その後1週間もせず、リチャード・H.L.・マーシャルは深田萌絵により「元米NSA高官」として来日している。
リチャード・H.L.・マーシャルの来日
2022-12-05
マーシャル博士来日
2022-12-06
◆記者会見 @衆議院第二議員会館
(NHK・産経新聞・フジテレビ平井文夫・Hanadaなど)
ライブ配信(まほろばJAPAN)https://www.youtube.com/watch?v=5kbn40DADuQ
◆面会
・須藤元気(参議院議員・無所属)https://twitter.com/genki_sudo/status/1600095629530759169
・片山さつき(参議院議員・自民党)https://www.facebook.com/eitaro.ogawa/posts/pfbid0ZCmoVqxp3VxCRJ21ktg7zxKqFRLXYUmdDrc4NX5ioBqGiEvzP4KbLzoy1Wu6RXsnl
・松田まなぶ(参政党代表)https://twitter.com/matsudamanabu/status/1600150432776851457
2022-12-07
◆講演「米NSA元高官が語る日米経済安全保障と産業の未来」@参議院議員会館
◆面会
・萩生田光一(衆議院議員・自民党政調会長)http://blog.livedoor.jp/hagiuda1/archives/52380610.html
(※小川榮太郎氏がアポイントを取ったが、萩生田氏側は元NSA高官との面会と聞いていたが、当日身元不明の深田萌絵とジェイソン・ホーが入り込んでいため、国防に関する重要な話はせず。詳細は下に記載)
2022-12-09
・麻生太郎(衆議院議員・自民党副総裁)と写真撮影
https://www.facebook.com/Harada4192/posts/pfbid02De59jTzRd2hizJmdwhBQP8Xcpk5UY8k8eeDi6mgpWp27MDhhAzPdGW9NYzxVesx5l
2023-06-05 萩生田光一事務所の声明
本件関連部分を抜粋
2022年11月中旬に文芸評論家の小川榮太郎氏から萩生田本人へ「米国家安全保障局(NSA) の元高官のマーシャル博士が来日されるので面会してほしい」との連絡がありました。その後、秘書がマーシャル博士について調べた後に12月7日に自民党本部政調会長室にてお会いをする調整を小川氏としました。
その際に通訳をどうするか尋ねたところ、小川氏が手配されるということでした。2022年12月7日を迎え、マーシャル博士と小川氏に同行されたのが、深田萌絵氏とそのビジネスパ ートナーと称するジェイソン・ホー氏でした。当方は深田氏とホー氏が同行されることはお会いするまで知りませんでした。
萩生田本人は深田萌絵氏とジェイソン氏を通訳の方だと思っていたので、面会が始まる直前に秘書が「念のため重要な話はしないで下さい」とメモを萩生田へ渡しました。
その後、深田萌絵氏のたどたどしい通訳で、当たり障りのない話を15分程度して面会は終了となりました。深田氏やホー氏とは名刺交換をし、挨拶を交わした程度で議論や話はしておりません。
その日のうちに、秘書から小川氏に対し、「面会に際して、身元不明な深田萌絵氏を安全保障にかかわる場に同席させることは危機管理上適切ではない。通訳が必要ならこちらできちんとした身元の方を手配する。事前に深田萌絵氏とホー氏を同席させると聞いていたらアポは取らなかった」と指摘をし、小川氏からは「深田氏を良く知らずに同行させ軽率でした」とお詫びがありました。
この間の小川氏側と深田氏側のやり取りについて、当方は一切関知しておりません。
当方はマーシャル博士のバックグラウンドについて、当然アポイントメントがあった時点で関係省庁・機関に諮問をしており、「問題のない人物ではあるが現在は民間人であり、日本政府として特別な対応 が必要な人物ではない」ということは確認してありました。
それ以降、深田氏の気分を害してしまったのかは分かりませんが、度々萩生田に批判的なSNSへの投稿や動画があったことは承知しております。それらがたとえ的外れであったとしても、あくまで政策論での批判の範疇であり、甘受してまいりました。